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太陽光発電2基目の固定資産税優遇が怪しくなってきた…

おはようございます~!

不労所得で月10万円を目指しているサラリーマン、ミッシェル板前です!!


太陽光発電2基目の進捗です。

3/29の2018年度内に連係するということなので、経営力向上計画認定を得て、固定資産税3年間1/2になる優遇措置を受けようと思って色々準備してました……


してました…って。なぜか。


実は、先週末の3/28の夜9:00過ぎに施工業者から電話がかかってきて、
東電の電柱設計にミスがあり、追加で電柱工事が必要になったので、連係は3/29から早くて4/12に延期になった、
との連絡を受けました。

ツッコミどころ満載ですが、
3/29連係に対して3/28の夜9:00に、連係が、予定通りできないことを伝えてくる神経がまず理解できないのですが、
それより東電側のミスで2018年度内の連係が出来なくなったことにより経営力向上計画認定が取得できなかった場合、誰がどのように責任を取るのか。
追加の電柱工事は誰がお金を負担するのか。
連係日の延伸はいつ決まったのか。

当然施工会社に聞いたところでわからず、行き先不透明感がでてきてしまいました。


とりあえず東電の負担金のやり取りをした窓口に電話をして確認するも、担当者が休みだったので再度連絡をもらうことになりました。


これ以降は交渉ごとですが、
まず、追加工事により負担金の追加請求が来ても私は一切払わないつもりです。
実費を全て発電者が払う契約にもなっていないですし、これは見積もりを見誤った東電側のミスなので。私が同意した金額は2018年に既に支払った負担金分のみ。
もし、私に請求が来るのなら、東電側が、どんなミスをしても全て私がその金額を負担する、ということを意味するので、それはあり得ない。なので、この件は恐らく私の追加負担はないでしょう。


そして、経営力向上計画認定が、取れないかもしれない件。
正直これは微妙かもしれない。
確か経営力向上計画認定は、2018年度内に設備取得が条件だったと思うので、連携とは関係なく取得しておけばいいのでは?と、東電から言われたら反論できません…
また、連系日の約束は口約束なので、それが延伸しても東電としたら日程を保証してはいないので、ごめんなさい、の一言で終わりなのかもしれない。
東電側が固定資産税半額を特別に負担してくれるとも思えないし、東電側が責任を持って経産局と特別対応交渉してくれるとも思えない。。
こちらは東電に愚痴を言ってスッキリするだけで、税制優遇を受けるのは難しいかもしれない。。


く〜〜(>ω<)
なかなかうまくいかね〜〜!


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